ジャパネット新会社「長崎スタジアムシティプロジェクト」発表イベントを実施

2019年6月11日(火)V・ファーレン長崎を運営するジャパネットホールディングスは長崎スタジアムシティから広がる地域創生ビジョン発表イベントを実施し、長崎市内に建設予定の新スタジアム運営など担う子会社「リージョナルクリエーション長崎」の設立を発表した。

新会社は6月1日付で設立され、大村市で検討を進めている練習拠点の整備についても行うとのこと。社長はジャパネットHDの高田 旭人社長が兼務する。

また、ゲストに長崎市出身の歌手・さだまさしさん、イングランド・サウサンプトンFC所属の吉田 麻也選手が登場し、長崎の地域創生について語るトークセッションも行われた。

【ジャパネットたかた】「スポーツ・地方創生事業」新会社設立イベントページ

公開されたスタジアムシティの完成予想図

ジャパネットホールディングスが長崎市幸町に計画しているスタジアムシティ4年後の開業に向けて動き出しました。

新会社リージョナルクリエーション長崎はスポーツを通した地域創生を目的に今月1日に設立され、社長はジャパネットホールディングスの髙田旭人社長が兼任します。

Vファーレン長崎の親会社ジャパネットホールディングスは長崎市幸町に最大2万7千人収容のスタジアムやアリーナを中心としたスタジアムシティを建設する計画で、きょうは新たに2案の完成予想図が示されました。A案はスタジアムを中心に北側にアリーナ、東側にホテル南側に商業施設が配置されています。一方B案は平和の象徴としての輪をイメージした独特なデザインで、スタジアムを取り囲むように商業施設が配置されています。どちらもピッチと客席の距離が近く企業やVIP専用のボックス席を設けるなど海外のスタジアムをを参考にしたつくりになっていて、試合が無い日に集客できる仕組みも検討中だということです。
ジャパネットホールディングス スタジアムシティー構想 | NBC長崎放送

V・ファーレン長崎の親会社ジャパネットホールディングスは、2023年に長崎市に完成予定の新スタジアムの運営会社を立ち上げました。

6月1日に設立されたのは「リージョナルクリエーション長崎」。

V・ファーレン長崎の新スタジアムを中心としたまちづくりプロジェクトを進めます。

社名は「地域創生」を意味し、本社は佐世保市に置きます。

高田 旭人 社長「長崎に住む方、長崎を訪れる方に、感動あふれる今を届ける。感動とビジネスが両立した民間主導の地域創生モデルを確立し、平和のメッセージを長崎から世界に広げる、これを実現するために新会社を立ち上げて進めている」

東京都内で開かれた会見では2つのデザイン案が発表されました。

こちらは子どもたちが遊ぶことができる芝生などを備え、開放感があふれます。

もう1つは平和を象徴する「リング型」が特徴です。

どちらもアリーナやホテル、商業施設が併設され長崎の新たなランドマークを目指します。

長崎県出身の歌手・さだ まさしさんとイングランドのプレミアリーグサウサンプトンFCに所属する吉田 麻也選手も登場。

2人も新スタジアムに興味津々です。

新会社は模索が続く新しい練習拠点のプロジェクトも担当し、大村市と話し合いを進めたいとしています。
KTNテレビ長崎 さだまさしさん&吉田麻也選手も興味津々 V長崎の新スタジアムの運営会社設立

佐世保市に本社を置く通販大手のジャパネットホールディングス(HD)が長崎市の三菱重工長崎造船所幸町工場の跡地に計画する新しいサッカースタジアムの建設や運営などを担う子会社を設立しました。11日午後、東京で開かれた新会社の設立イベントでは長崎出身の歌手さだまさしさんやプロサッカー選手の吉田麻也さんが髙田社長とともに長崎の地域活性化について熱く語りました。新会社の名前は「地域創生」という意味を込めた「リージョナルクリエーション長崎」。今月1日に設立しました。長崎市幸町に建設予定のスタジアムの運営やその周辺の街づくりを行う「長崎スタジアムシティプロジェクト」の企画などを事業目的としています。4年後2023年の完成を目指すスタジアムは約2万5千人前後の収容を予定していて、ジャパネットホールディングスの子会社が運営するサッカークラブ、現在J2のV・ファーレン長崎の新しい本拠地になります。スタジアムの隣には大型ホテルや商業施設、マンションなどを建て、スタジアムを中心としたひとつの街を造成する計画です。スタジアムの形も含め、造成する街の全体像は2案あり、今年中には決めたいとしています。報道機関などを招き開いた新会社の設立イベントには長崎出身の歌手さだまさしさんやプロサッカー選手の吉田麻也さんが登場しスポーツエンターテインメントを軸にした長崎の活性化について熱く語りました。「リージョナルクリエーション長崎」は、来年度以降、毎年20人程度の新卒採用を予定していて、スタジアム運営に関わることができるよう育成したいとしています。
ジャパネットHDがサッカースタジアム建設へ新会社設立 | NCC長崎文化放送