まだある!長崎逆転残留へ…下位の柏・名古屋が敗戦で、明日の鳥栖戦が大一番

 2018年のJ1リーグも残りあと4節。最下位の18位で降格が危ぶまれるV・ファーレン長崎だが、まだ残留への望みは断ち切られたわけではない。

 11月3日(土)開催の2018明治安田生命J1リーグ 第31節にて、J1残留を争う15位・名古屋グランパス、17位・柏レイソルが共に敗戦。これで4日(日)に行われるサガン鳥栖との九州ダービーに長崎が勝利を収めることができれば、残留争いは最後まで混沌としたものになりそうだ。

 仮に4日の鳥栖戦で勝利できたとしても、まだ最下位から抜け出せるわけではないが、ここから勢いに乗れることは確実。昨季のJ2終盤で見せた脅威の躍進ぶりを再現できれば、奇跡と呼ばれたJ1昇格と同じように奇跡のJ1残留だって可能性はあるはず。

 その奇跡を願って鳥栖戦には多くの長崎サポーターが訪れる見込みで、チケットもすでに完売。例えどのような結果になろうとも、ライバルである鳥栖との大一番はクラブの歴史に刻まれる熱い試合となることだろう。


2018明治安田生命J1リーグ 第31節 下位チームの結果と順位

湘南ベルマーレ 0-0 清水エスパルス
川崎フロンターレ 3-0 柏レイソル
横浜F・マリノス 0-1 FC東京
ジュビロ磐田 3-2 サンフレッチェ広島
名古屋グランパス 1-2 ヴィッセル神戸

順位チーム名勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
13横浜FM38311151553521
14湘南3731910123439-5
15名古屋3430104164754-7
16鳥栖333089132633-7
173331103183849-11
18長崎293085173451-17