V・ファーレン長崎 手倉森新監督就任 & クラブ環境改革記者会見を実施

 2018年12月7日(金)佐世保市のジャパネットたかた 佐世保スタジオにて、V・ファーレン長崎 次期監督ならびにクラブ環境改革についての記者会見が行われた。

 手倉森氏は「長崎の長い崎(先)にある壮大なビジョンを聞いて、やるしかないな、俺の出番だと思った」と力強く発言し、「悔しい思いでJ2降格したが、すかさずJ1に上がらなければいけないし、自信がある」と熱く語った。
 長崎の監督に就任した理由については、「V・ファーレン長崎の髙田 明社長の人柄に惚れ、縁を感じた」とコメント。社会人リーグ、地域リーグ、JFL、J2、J1、五輪、W杯と全カテゴリーを経験しているという手倉森氏。「長崎の長い先の話ではなく、数年でJ1で優勝争いできるチームにしたい」と意気込みをみせた。

 また、今後のクラブ環境改革の取り組みについての会見では、ジャパネットホールディングスの髙田 旭人社長が理想のクラブ環境について発表。アカデミー強化を筆頭に、新たなクラブハウスや計5面の練習場グラウンドの建設など、世界レベルの練習環境を整えたいと述べ、実現のための拠点を長崎県内の自治体から公募で決めたいと報告した。

「1年でJ1に帰る」と宣言です。V・ファーレン長崎の手倉森新監督が7日、佐世保市で会見を開き、来シーズンへの決意を述べました。

V・ファーレン長崎の新監督、手倉森誠さん。青森県出身の51歳で、おととしのリオデジャネイロオリンピックで日本代表を率いたほか、ことしのロシアワールドカップでは代表コーチをつとめました。また、Jリーグではベガルタ仙台で6年間監督をしていて、2012年にはJ1でチームを2位に導くなど、豊富な指導経験と実績があります。

手倉森誠新監督「日本を代表するクラブを作り上げるということを聞けば、おれの出番だなと(思った)

手倉森新監督は、今シーズンのチームについて「よく走り、粘り強い」と印象を語った上で、「全員がプレーに絡み連動性を示せるサッカー」を目標に掲げ、決意を述べました。

手倉森誠新監督「代表を背負って仕事をしてきたときに我々が選手たちとよく言っていたのは、国を背負うんだと。長崎のV・ファーレンの監督になる以上、県民の思いをくんで戦いたい」「1年でJ1に帰ります」

また、会見でVファーレンは、練習拠点を諫早市から移転する計画を明らかにしました。10ヘクタール程度の土地に5面半のグラウンドやクラブハウスなどを整備したい考えで、場所については県内の全ての自治体から公募します。来年2月下旬に優先交渉先を決め、再来年の完成を目指します。
KTNテレビ長崎 V長崎 手倉森新監督が会見 「1年でJ1に!」

V・ファーレン長崎の次期監督手倉森誠氏が就任会見で意気込みを語りました。手倉森誠氏は青森県出身の51歳。鹿島アントラーズなどでプレーしました。2008年からベガルタ仙台で監督を務め、2年前にはリオデジャネイロオリンピックで日本代表の指揮をとりました。V・ファーレン長崎の髙田明社長と9月ごろに出会い、長崎に夢を与えたいという熱い思いに共感してオファーを受けたそうです。来月からチームの指揮をとります。またV・ファーレンの親会社、ジャパネットホールディングスは、現在諫早市に置く練習拠点を県内21市町から公募することを発表しました。練習場の拡大やクラブハウスの充実が目的で2020年中の移転を目指す方針です。
V長崎・手倉森監督就任会見 | NCC長崎文化放送