ジャパネットHDがV・ファーレン長崎 クラブハウス・練習拠点の公募進捗を報告

 2018年12月27日(木)ジャパネットホールディングスが、V・ファーレン長崎のクラブハウス・練習拠点の公募進捗報告を発表した。公募に対し、大村市・五島市・長与町・東彼杵町が質問書を提出したものの、関心表明書を提出したのは大村市のみとなった。
 今後、関心表明を提出した大村市と一緒に、具体的な検討を進めていくという。

V・ファーレン長崎のクラブハウス・練習拠点用地・運営の公募進捗のご報告 | 株式会社ジャパネットホールディングス

V・ファーレン長崎の親会社・ジャパネットホールディングスは、新たな練習拠点を、大村市に整備する方針で調整を進めていくと発表しました。

V・ファーレン長崎は、今月7日の記者会見で、チームの練習拠点を、諫早市から移転することを明らかにしています。およそ10ヘクタールの土地に、5面半のグラウンドやクラブハウスなどを整備するという計画で、県内すべての自治体から公募を行いました。これに対し、大村市や五島市など4つの自治体が関心を示したものの、このうち大村市だけが、事実上、誘致を表明したということです。大村市は、用地として長崎空港に近い黒丸町の総合運動公園を念頭に、来年2月上旬をめどに、ジャパネットと協議を進めていくとしています。ジャパネットは、再来年を目標に、新たな拠点を完成させたい考えです。
KTNテレビ長崎 V・ファーレン長崎 新拠点を大村市で調整

V・ファーレン長崎の親会社、ジャパネットホールディングスは、県内に新たな練習拠点を建設するため、用地の無償提供などの協力が得られる自治体を公募していましたが、関心を示したのが大村市だけだったため、今後、大村市と具体的な協議を進めていくことになりました。

ジャパネットホールディングスは、Vファーレン長崎の強化を図るため、5面ほどのグラウンドやクラブハウスなどを備えた新たな練習拠点を県内に建設する計画で、10ヘクタールほどの用地を無償で提供してもらうなど、施設の建設や運営に協力が得られる自治体を公募していました。

その結果、複数の自治体が質問書を提出したものの、関心を示したのは大村市だけだったということです。

このため、ジャパネットホールディングスは、今後、大村市と具体的な協議を進め、来年の2月上旬には建設場所や日程などを含む建設計画の大枠を固め、再来年・2020年の完成を目指したいとしています。

一方、大村市は、現在整備を進めている市の総合運動公園を新たな練習拠点の建設候補地として提示しています。
ファーレン新拠点 大村市と協議|NHK 長崎県のニュース