清水エスパルス GK 植草裕樹選手が現役引退を発表 2014~2016長崎でプレー

 2019年1月9日(水)清水エスパルス GK 植草 裕樹選手が2018シーズン限りで現役を引退し、2019シーズンよりクラブスタッフ(スカウト担当)に就任すると発表された。

 植草選手は早稲田大学から2005年に川崎フロンターレへ入団し、その後モンテディオ山形やヴィッセル神戸でプレー。2014年8月に期限付き移籍で長崎へ加入すると、正GKの座をつかみ活躍。2015年は長崎へ完全移籍し、序盤こそ出番はあったものの、その後は出場機会が減少。
 2016年7月に当時J2だった清水へ移籍すると、シーズン終盤に危機的状況を救う破竹の9連勝を記録し、チームをJ1自動昇格へと導いた。
 2017、2018年は六反勇治選手の加入により出番を失い、リーグ戦での出場はなく、2018年12月に契約満了となっていた。

植草選手コメント

『2018シーズンをもって引退することにしました。大学を卒業してから、川崎フロンターレ、モンテディオ山形、ヴィッセル神戸、V・ファーレン長崎、清水エスパルスでプレー出来て、とても楽しいサッカー人生でした。これまで自分に関わってくれた選手、スタッフ、サポーター、クラブ関係者の皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。そしてどんな時も応援してくれた父と母。サッカーを始めるキッカケを作ってくれた兄。大変な時でも一緒に歩んでくれた妻。いつも笑顔にさせてくれた子供達。本当にありがとう。父に言われた、我以外皆が師を忘れずに、これからも努力を怠らず自分らしく頑張りたいと思います。14年間本当にありがとうございました。
今後は、引き続きエスパルスでお世話になります。去年の夏過ぎに久米GMから、「引退してスカウトやれよ。俺は人の見る目がある。植草は大丈夫だ」と言ってもらえました。久米さんの期待に応えられる様に、そして清水エスパルスがこれからもっと発展して行くために微力ですが、精一杯頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いします』
植草 裕樹選手 現役引退およびクラブスタッフ就任のお知らせ|清水エスパルス – 公式WEBサイト