V・ファーレン長崎 前田悠佑選手の現役引退を発表 普及インストラクターに就任

 2019年2月8日(金)V・ファーレン長崎は、2018シーズンまで在籍していた前田 悠佑選手が現役引退し、2月1日付で長崎の普及インストラクターに就任したことを発表した。

前田選手は2012年より当時JFLの長崎へ加入し、7年間プレー。JFL優勝やJ2昇格、J1昇格するなど、長崎の歴史と共に歩んできた。2018年12月に契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表され、トライアウトにも参加していた。

前田選手コメント

「この度、私事ではございますが2018シーズンをもちまして現役を引退する事を決めました。アマチュア、プロサッカー選手として12年間プレーしてきました。アマチュア選手からプロサッカー選手になり、その中で、ホンダロックSCではJFL昇格、V・ファーレン長崎ではクラブ初となるJFL優勝、J2昇格、J1昇格を経験出来た事は本当に幸せでした。特にJ1昇格を決めた試合で得点を決めたときのスタジアムの雰囲気と声援は今でも決して忘れることができません。そして、どんな時もクラブと私を支えていただいたファン・サポーター、スポンサー、クラブ関係者の皆さま、チームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
そして、幼稚園から大学まで指導して下さった方々にはサッカーだけでなく人間として大きく成長させていただきました。時に厳しく、時に優しく私の事を思い愛情を持って指導していいただき本当にありがとうございました。最後になりますが、不自由なくサッカーをやらせてくれ、大きな怪我もしない丈夫な身体に産んで育ててくれた両親、娘がいた中で会社員を辞め、私の夢とわがままに最後まで付き合い支えてくれた妻、どんなときも笑顔で迎えてくれパワーを与えてくれた娘と息子に本当に感謝しています。愛してます!今後とも人との出会いやご縁を大切にし、第2の夢に向かって進んで行きたいと思います。こんな僕を最後まで応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました。
また、現役引退と同時にV・ファーレン長崎の普及インストラクターとして活動させていただくことになりました。再びV・ファーレン長崎で仕事をする機会をいただき本当に感謝してます。この2ヶ月間本当に色々悩み考えましたが、自分にとって長崎で第2の人生、第2の夢に向かって進む事が1番だと考えました。これからも現役時代と同様、雑草魂を忘れずに1日1日を全力で取り組み、少しでもV・ファーレン長崎の力になれるように頑張ります。よろしくお願いします。」
前田悠佑選手 現役引退および普及インストラクター就任のお知らせ | V・ファーレン長崎