【PRC2019】V・ファーレン長崎がレアル ソルトレイクを下し優勝

 2019年2月11日(月・祝)「パシフィックリムカップ2019」決勝戦が行われ、V・ファーレン長崎がアメリカMLSのレアル ソルトレイクに3-1で勝利し、優勝を飾った。

「Pacific Rim Cup 2019 Powered by Under Armour」決勝戦
ハワイ現地時間 2月10日(日)5:15 PMキックオフ(日本時間 2月11日 (月・祝)12:15 PM)
V・ファーレン長崎 3-1 レアル ソルトレイク

V長崎 パシフィックリムカップ2019 レアルソルトレイク戦スタメン画像
V・ファーレン長崎スタメンとフォーメーション

 試合は序盤から積極的なプレスから高い位置でボールを奪うなど、長崎がペースを握る。前半20分、左サイドのイ ジョンホのクロスから大外にいた澤田 崇が合わせてゴールへと流し込み、長崎が先制に成功する。

 前半39分には玉田 圭司からの斜めのスルーパスに亀川 諒史が抜け出し、亀川が供給したマイナスのパスを翁長 聖が押し込んで、長崎が追加点を獲得。

 後半に入り、メンバーを徐々に入れ替えていった長崎だったが、メンバーを変更しても戦い方にブレは生じず、落ち着いた試合運びを見せる。
 しかし、ソルトレイクに押し込まれ始めた時間帯の後半39分、ペナルティエリア前中央から豪快なミドルシュートを決められて失点。
 だが、失点直後の後半40分、新里 涼からのスルーパスから斜めの動き出しで抜け出した名倉 巧が、きっちりとコースを狙ったシュートを決めて、再び突き放すことに成功。

 試合はこのまま3-1で終了し、長崎がパシフィックリムカップ優勝を決めた。試合後に行われたセレモニーでは、この試合キャプテンマークを着けた島田 譲が優勝トロフィーを掲げて喜びの表情を見せるなど、1年でのJ1復帰に向けて好スタートを切った。