【2019 J2 第9節】退場で一人少ない岐阜に4得点とゴールラッシュで大勝

2019年4月14日(日)明治安田生命J2リーグ 第9節 FC岐阜 対 V・ファーレン長崎。リーグ戦3試合勝ち星のない長崎だったが、警告による退場で一人少なくなった岐阜に対し、攻撃陣が爆発。4-0で長崎が大勝をおさめた。

2019明治安田生命J2リーグ 第9節
14:00キックオフ / 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 0-4 V・ファーレン長崎

リーグ戦とカップ戦で連戦が続く長崎は、前節欠場だった角田 誠がスタメンに復帰。前線には、前節初得点を決めた玉田 圭司と呉屋 大翔の2トップが起用された。

序盤はFC岐阜のパスサッカーにリズムをつくられるが、長崎は縦への素早い攻撃でチャンスを演出する。前半26分、玉田からの縦パスを受けた澤田 崇が切り返しからシュートを放つもキーパー正面。前半33分には、左右を揺さぶり香川 勇気が放ったシュートのこぼれ球を大竹 洋平が狙うもミートせず。

決定機を作った長崎だったが、直後の前半34分、前へ抜き出たライアン デ フリースを角田がペナルティエリア内で倒してしまいファウル。PKを与えてしまう。
しかし、PKキッカーを務めたデフリースのシュートを徳重 健太がキャッチしてセーブし、このピンチを救う。

前半はスコアレスで折り返したが、流れが変わったのは後半20分、玉田 圭司に代えてイ ジョンホを投入してから。投入直後に、亀川 諒史のパスを受けたイ ジョンホがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得する。
このチャンスをイ ジョンホが正面にしっかりと蹴り込み、今季初得点となるゴールで長崎が先制。

後半24分には岐阜のDF 長倉 颯がこの日2枚目のイエローカードを受け、レッドカードにより退場となる。10人となった岐阜に対し、優位に立った長崎は後半29分、大竹のコーナーキックから香川が頭で合わせて2点目を獲得。

追加点を奪って気が楽になった長崎はさらに後半37分、イ ジョンホのクロスから呉屋がヘッドで3点目。後半42分には、途中出場の翁長 聖のシュートの跳ね返りを呉屋が詰めて押し込み、ダメ押しとなるゴールで4-0と快勝。
前節に続いての複数得点でFW陣にもゴールが生まれるなど、ようやく攻撃のエンジンが掛かってきたようだ。