【2019 J2 第10節】香川のコーナーキックからのゴールでチームに弾み 今季初の連勝

2019年4月20日(土)明治安田生命J2リーグ 第10節 栃木SC 対 V・ファーレン長崎。前節大量得点で勝利した長崎は、今節も勢いそのままに前半のうちに3得点を挙げて試合を優位に進める。後半は栃木にペースを握られ終盤に失点したものの、3-1で勝利し今季初の連勝を飾った。

2019明治安田生命J2リーグ 第10節
18:00キックオフ / 栃木県グリーンスタジアム
栃木SC 1-3 V・ファーレン長崎

前節アウェイで快勝し上昇気流に乗り始めた長崎は、この試合も序盤から勢いに乗ったプレーを見せる。開始早々、呉屋 大翔が左足でミドルシュートを放ち攻撃の口火を切ると、前半7分に早くも先制。コーナーキックから大竹 洋平のクロスをイ サンミンがすらすと、フリーの香川 勇気が押し込み、前節に続いての得点を挙げる。

さらに前半22分には、大竹のコーナーキックから頭で合わせた香川のシュートが相手ディフェンスに当たってコースが変わると、そのままゴールネットへと吸い込まれ追加点を獲得。

前半のうちにリードを広げた長崎はボールを失ってからの切り替えも早く、素早くボールを回収することで試合を優位に進める。
前半40分にもイ サンミンからの縦へのボールを受けた呉屋が冷静に流し込んでゴールを奪い、長崎ペースで前半は終了。

後半は選手を二枚替えし態勢を整え直した栃木がペースを握り、ホームの意地を見せる。一方、長崎も突破されていた栃木の左サイドからの攻撃に対し、吉岡 雅和、翁長 聖を投入して対策を図る。

しかし、栃木の反撃は収まらない。無失点で試合を終わらせたい長崎だったが、後半アディショナルタイムに吉岡がペナルティエリア内で相手選手を倒してしまいPKを献上。このPKを大黒 将志に決められて1点を返されるも、1-3で試合終了。長崎が勝利し、アウェイ2連勝を飾った。