【2019 ルヴァン杯 第5節】湘南に敗れ最下位に転落 プレーオフステージ進出に暗雲

2019年5月8日(水) JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第5節が行われ、AグループのV・ファーレン長崎はアウェイで湘南ベルマーレと対戦。負ければグループステージ敗退が決まる湘南が序盤から試合のペースを掴み、後半3分に決めたU-20日本代表の鈴木 冬一のゴールにより1-0で勝利をおさめた。一方、連敗となった長崎はグループステージ最下位へ転落。公式戦4試合勝利なしとなった。


長崎は5日(日)に行われたJ2・東京ヴェルディ戦からメンバーを10人入れ替え、今シーズン初となる3バックのシステムを採用。吉岡 雅和がボランチに入り、ウイングバックに翁長 聖と米田 隼也、シャドーのポジションには大本 祐槻と名倉 巧が起用された。

開始から攻め込んだ湘南は前半7分、小気味良いパスワークから山口 和樹がシュートを放つもクロスバーに直撃。前半33分にはマイナスの折り返しからシュートを打たれるも米田がブロックして得点を与えない。
長崎は前半38分、高い位置で相手のパスをカットした大本が外から巻いたシュートを放つもゴール枠内には届かず、前半は0-0で終える。

中川 寛斗を投入して後半開始から攻撃のギヤを上げてきた湘南は後半3分、裏へのボールに抜け出した中川からのパスを受けた鈴木 冬一が強烈なシュートを叩き込んで先制に成功。

追いかける展開となった長崎は後半15分、センターバックのイ サンミンに代えて大竹 洋平を投入しシステムを4バックへと変更。しかし、湘南に攻め込まれる展開が続き、長崎はボールを奪ってもゴール前まで運ぶ場面すらなかなか作ることが出来ない。

最後はチェ キュベックが前線に上がってパワープレーを仕掛けるも、得点を奪うことができず1-0のまま終了。ほぼ完敗という内容で黒星を喫した長崎は、グループステージ2連敗となり順位も最下位に転落。この結果により、プレーオフステージに進むには次節の勝利が必須となった。

Aグループ順位(第5節終了時点)
順位クラブ名勝点得点失点得失点
1北海道コンサドーレ札幌82211192
1横浜F・マリノス8221853
3湘南ベルマーレ620357-3
4V・ファーレン長崎5122710-3