【2019 J2 第13節】青と橙の激突!効果的に得点積み上げ新潟に逃げ切り勝利

2019年5月11日(土)明治安田生命J2リーグ 第13節 V・ファーレン長崎 対 アルビレックス新潟。12位の長崎がホームで6試合負けなしと好調の8位 新潟と対戦。長崎は前半に2点を先行し優位に試合を進めるが、新潟も反撃。後半に点を取られて追い上げられるも3-2で逃げ切り、開幕戦以来となるホームでの勝利を手にした。

2019明治安田生命J2リーグ 第13節
14:00キックオフ / トランスコスモススタジアム長崎
V・ファーレン長崎 3-2 アルビレックス新潟


これまでのボランチの主軸であった黒木 聖仁と磯村 亮太を欠く長崎は、センターバックの角田 誠をボランチで今シーズン初起用。代わりにセンターバックには髙杉 亮太とイ サンミンが入った。

ここ数試合、立ち上がりに難のある長崎だったが、今節はその立ち上がりに先制に成功する。前半7分、新里 涼から左サイドの香川 勇気へパスを送り、香川が左足でクロス。クロスはピンポイントでファーで待ち構えていた呉屋 大翔の元に渡ると、ヘディングで叩き込んでゴールを奪う。

先制した長崎だったが、前半29分にアクシデント。澤田 崇が左もも裏を痛めて翁長 聖と交代する。

早い時間帯に先制したことで優位に試合を進められた長崎は、前半アディショナルタイムにも大竹 洋平が芸術的な直接フリーキックを決めて追加点を獲得。長崎が2点リードで前半を終える。

長崎は後半5分、前半時に接触プレーにより足を痛めていた玉田 圭司に代えて、畑 潤基をピッチに送る。

新潟にボールを回される時間が増え始めた後半14分、コンビネーションから渡邊 凌磨に決められて1点差とされる。

新潟の攻撃の圧が強まり、劣勢になっていた長崎だったが、後半23分に再び突き放す。ボールを奪ってからのカウンター。翁長のマイナスの折り返しを大竹がスルーし、新里がダイレクトでシュート。そのシュートの軌道を畑が体に当てて変え、ゴールへ押し込んだ。

日差しの強い厳しいコンディションの影響からか、後半27分に呉屋が足をつって島田 譲と選手交代。3ボランチ気味のシステムとなり、中央の守備をより固める。

このまま守り切りたい長崎だったが終盤にサイドから押し込まれると、途中投入の島田がペナルティエリア内で高木 善朗を倒してしまいPKを献上。このPKをレオナルドに決められるが、3-2で逃げ切って長崎が勝利をおさめた。